保険会社の種類
日本にもたくさんの保険会社がありますが、保険会社を大きく2つに分けると「生命保険会社」と「損害保険会社」とに分けることができます。
各保険会社が扱っている保険商品もそれこそ無数にありますが、生命保険と傷害保険の両方を1つの保険会社で取り扱うことは保険業法で禁止されています。
ですから同じ保険会社といっても生命保険会社と損害保険会社とでは販売している商品の種類が異なってきます。
たとえば生命保険として代表的なものは、定期保険、終身保険、養老保険、個人年金保険などが挙げられます。
これに対し損害保険の代表的なものは、傷害保険、火災保険、自動車保険、賠償責任保険、海上保険などがあります。
基本的には生命保険会社はこれら生命保険を専門的に扱い、損害保険会社はこれら損害保険を専門に取り扱うわけです。
しかし、これとは別にいわゆる第三分野保険といわれる医療保険やがん保険、介護保険などは生命保険会社でも損害保険会社でも扱うことができます。
つまり、自分がこれから保険に加入しようとしている場合、その保険がどういう種類のものなのかによって、生命保険会社なのか損害保険会社なのか違ってくるということなのです。
こうしたことを事前に了解した上で保険会社を選択し、そして保険商品を選ぶことになります。
最近ではアメリカをはじめ欧州各国の外資系の保険会社もさかんに日本に進出し、さまざまな保険商品を販売しています。
これだけたくさんあると、自分に最適な保険会社や商品を選ぶには、いろいろな情報を手に入れそれを的確に判断できる目を養うことも大切ですね。